

宿泊していたホテルはペナンの市街地から離れており、自然もある落ち着いた場所に位置していました。ジョージタウン中心部からは車で30分程です。
ホテル周辺には、スタバやマクドナルド、ケンタッキーやスーパーがあり、沿道には地元の方たちが出している屋台が10軒程並んでいました。
屋台ではカバンや時計、小物が売られていました。
スーパーへ行く途中で屋台に通りかかったので、どんな物が売っているのだろうと足を止めて商品を見てみました。商品の値段を聞くと、予想よりも高めだったので買わずに立ち去ろうとしたのですが、、、店員の男性は「じゃあいくらだったら買うんだ」と捲し立ててきました。
初めは安かったら買ってもいいかなと思っていたのですが、物凄い剣幕で迫ってきたので怖くなりました。早くその場から去りたかったのですが、店員の男性は両手を広げて道を塞いできました。
そして「いくらだったらいいんだ」と連呼されました。
どうしようと焦っていると、ちょうどそこに日本人のおじさま軍団が通りかかったので、その方々に紛れて逃れることが出来ました。
知らない方達だったのですが、「あ!お疲れ様でーす!」と知り合いのフリをして付いて行き助けてもらいました。助かりました。
このホテルに2泊したのですが、この通りを通るたびにこの店員さんから睨まれて怖かったです。
海外ではうかつに値段を聞かない方がいいのかな?
マレーシア ペナンでの怖かった思い出でした!
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